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夏のお掃除 アロマオイルを1~2滴

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                 写真AC
         

 




 

 

 

毎日暑い日が続くと 家中が湿気と暑さでベトベトしてきませんか?

 

暑い夏にスッキリ、清涼感も感じられるお掃除方法をお伝えします。

 

精油やアロマオイルの使い方、香りの効用についてもご紹介します。

 

 

 

 

 

 

ズバリ!アロマオイルを1~2滴たらした雑巾で拭き掃除をします。

 

好きな香りのアロマオイルを雑巾に1~2滴たらして床を拭きます。

それだけで、床の浄化もでき、良い香りがふんわりと残ります。

 

 

どんなオイルを使えばいいの?

 

  1. 精油、エッセンシャルオイル、アロマオイルの違い

 

皆さんが良い香りのするオイルを総称してアロマオイルとか精油、エッセンシャルオイルなどと呼んでいると思いますが、厳密にいうと違うものです。

 

ここで

精油=エッセンシャルオイルです。

 

一般に良い香りのするオイルは

精油(=エッセンシャルオイル)

アロマオイル

 

この二つに区別されます。

この2種類のオイルは全く違うものなのです。

 

 

 

 精油とは

 精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。

参考文献

https://www.aromakankyo.or.jp/basics/oil/

 

100%天然の自然の素材から採れたオイルだけを使用しています。

エッセンシャルオイルは、精油を英語で言い表したものです。

精油=エッセンシャルオイルになります

 

 精油やエッセンシャルオイルは100%天然材料のものです。

 

 

アロマオイルとは

アロマオイルは、植物に由来する天然香料・精油や合成香料を、プロピレングリコールやアルコール、植物油や鉱物油などで希釈した製品を指すことが多い。これは、香水や化粧品、食品に添加する香料、ポプリ作り、芳香を楽しむために利用される。アロマティックオイル、フレグランスオイル、ポプリオイル、フレーバーオイルなどとも呼ばれる。 

参考文献

アロマオイル - Wikipedia

アロマオイルは精油(エッセンシャルオイル)とは全く違います。

人工香料、アルコール、他の材料が加えられたオイルを言います。

 

精油(エッセンシャルオイル)がベースになっていますが人工的に香料やアルコールが加えられています。

 

 

 

精油(エッセンシャルオイル)の使い方

 

 芳香

匂いを嗅ぐ

  • 直接吸入…香りを楽しむ 
  • お風呂に数滴入れる
  • ディフューザーを使ってオイルを噴霧する   

私はお掃除が終わると玄関でディフューザーで香りを噴霧します。

 とてもリフレッシュします。

 

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  私が使っているディフューザー



 

香りの塗布

  • 天然の精油は直接肌に塗ることもできます。ローズ系の香りは首の後ろなどに塗布し、オーデコロンのかわりにつけることもできます。

 

エステなどでマッサージに使う

 

 

アロマオイルの使い方

 

 アロマオイルは香りを楽しむだけなら、どんな使い方もできます。

  • ポプリやドライフラワーの香りをつける。
  • アロマストーンに数滴垂らして部屋などの空間で香りを楽しむ。

 

アロマオイルは人工の化学物質も含まれていることがあるため、直接肌につけたり、触れるのは避けましょう。

 

 

お勧めの精油(エッセンシャルオイル)

 

私はYoung  Living(ヤングリビング)の精油を使っています。

 

 

www.youngliving.com

 

ヤングリビングは植物を種を蒔くところから栽培、蒸留、オイルのテスト、製品まで一貫して管理して作られているので安全性においてはお勧めできます。

 

 

お掃除にはこの精油をお勧めします。

 

  •  ピューリフィケーション

お部屋の中を清潔な状態にすることができます。

部屋のにおいが気になる時にも爽やかな香りなので、空気の汚れが気になる場所でのディフューズがをお勧めします。

そして浄化作用もあります。

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  • ペパーミント

すっきりした清涼感のある香りです。

スーッとした香りです。

 

 

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  • ラベンダー

 フレッシュでフローラルな香りで気持ちを穏やかにしてくれます。

多くのアロマオイル、エッセンスに使われています。

ラベンダーの精油は傷口に1滴たらすと、止血作用があるので血が止まります。

一家にひとつあると、とても重宝するエッセンスです。

 

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Amazonで買えます 5ml 3218円 

 

使い方

 

 

 濡らした雑巾に1~2滴垂らして、床を拭くだけです。

 

 

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直接手にオイルがつくこともあるので精油をお勧めします。

 

 

他にもある精油(エッセンシャルオイル)の効用

 

  医療の世界でもアロマなどの香りは注目され、病気の方の心を落ち着かせたり、さまざまな治療において研究がされています。

なかでも効果が高いと言われているのが、認知症です。

認知症とアロマにはどんな関係があるのか、調べてみました。

 

鳥取大学医学部教授の浦上克哉先生が生体制御学浦上研究室で香りと認知症について研究されています。

 

嗅覚検査の項で記載したように、アルツハイマー型認知症(AD)ではにおいがわからなくなります。そこで、アロマオイルの香りで嗅神経を刺激することで、その刺激が隣接する海馬に伝達され、活性化する作用があると考えています。以前に行った研究では、ローズマリーカンファーとレモンのブレンドの精油(昼用)と、真正ラベンダーとスイートオレンジのブレンドの精油(夜用)を、昼と夜に使用することで、認知機能の改善効果があることを実証しました。現在は、認知症予防へのアロマセラピーのさらなる可能性について研究を行っています。

 

http://urakami-lab.med.tottori-u.ac.jp/study.html

 

 

  認知症の中でも最も多いのが、記憶力や思考力が衰えていく「アルツハイマー型認知症」です。

症状として、もの忘れなどと考えられていますが、アルツハイマー型認知症は嗅覚の障害が先に現れるということがわかってきたそうです。

腐った匂いが分からないなどがあります。

そのため、もの忘れ症状が始まる前に嗅覚に香りの刺激を与えることを実行してみることで、認知症を予防できるのではないかと研究されています。

香りの情報は嗅覚をになっている「嗅神経」を通って脳に伝わります。

香りの情報が伝わる部位には、記憶を管理する「海馬」という部位があり、

嗅覚を刺激することで海馬が刺激されて、記憶力が活発に働くようになるのです。

 

 

 

 

香りと脳は密接な関係があることがわかりました。

 

脳と嗅覚の関係

 

その仕組みとは

 

 
嗅覚は、大脳新皮質を通ることなく直接、大脳辺縁系に働きかけます。

大脳辺縁系は
感情・情動反応を起こす扁桃体と、記憶をつかさどる海馬が中心となって働いています。

 

 

香りによって、海馬へ刺激を与えると楽しい記憶を思い出したり・気持ちを落ち着けたり・悲しい記憶を違うものに書きかえたりする心理的作用があります。

 

 

精油の香りが、嗅覚から脳に伝わる仕組み

 

 

 

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https://info.ninchisho.net/archives/9404



 

 


 

 

 

どんな香りが認知症に有効か?

 

 

浦上教授はローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジの4種類を選んで研究されたそうです。

時間によって使い分けることによってより良い効果がえられます。

認知症になると、昼と夜の区別がつかなくなり昼夜逆転の生活になってしまうので、

朝の香りと夜の香りを区別して嗅ぐことを習慣にすると、昼夜逆転の生活が改善 されていきます。

父が入院したことをきっかけに、昼夜逆転の生活になってしまいました。

入院生活で、夜はあまり寝ず、昼間にずっとお昼寝状態でウトウトしていました。

何とか昼間起きていてもらおうと、車いすに乗せて病院の庭を散歩したり、沢山話しかけたりしましたが、昼夜楽典の生活は改善しませんでした。

しかし、下記に示したように、朝はレモンの香りの精油を部屋にディフューズし、

夜はラベンダーの精油をディフューズすることを続けたところ、改善が見られました。

 

朝におすすめしたいアロマオイル

 

レモンとローズマリーです。

 レモン:さっぱりとした爽やかな香りが特徴。気分をリフレッシュさせる香りです。

 ローズマリー:ハーブとして料理などに使う人も多いローズマリーは、記憶力を高めたり集中力を上げたりする効果があります。

 

夜におすすめしたいアロマオイル

 

ラベンダーとスイートオレンジです。

 

ラベンダー:安眠効果があることが知られています。ラベンダーは、リラックスさせる効果があります。

 

 スイートオレンジ:レモンと同じ柑橘系ですが、少し甘いの香りがするスイートオレンジは、緊張感を和らげてくれる効果があります。

 

 

認知症予防に使われるときはお部屋にディフューザーを置き香りをお部屋に拡散するように使われるのが良いと思います。

 

 

オイル選びに大切な事

 

香りは嗅覚という五感(嗅覚、触覚、味覚、聴覚、視覚)の1つで感じます。

嗅覚で感じた香りは直接脳に働くので、人工の香料は脳に害になるということを知っておく必要があります。

 

また、アロマは鼻から肺に届き血管を通って全身に成分が運ばれます。

 

皮膚に塗ると毛細血管に直接伝わっていきます。

 

アロマは品質にこだわり

天然材料の精油(エッセンシャルオイル)を使いましょう。 

 

 

 まとめ

 

  • 夏のべたべたする季節には精油(エッセンシャルオイル)を使ってお掃除すると

さっぱりします。

 

  • アロマの香りは直接脳に働きかけるので、人工香料の入っていない天然材料の精油をつかいましょう。 

 

アロマを上手に使って夏のお掃除も爽やかにしましょう。